年3回の愛の献血運動の2回目を実施しました。 暖かい小春日和でしたが、防災訓練など他に行事がたくさんあったせいか受付数132人と例年より20名ほど少なかったように思います。
こども食堂へサツマイモと基金贈呈
春からライオンズ農園で育てたサツマイモ約100kgを市内3か所の子供食堂へ贈呈しました。 市内に3か所ある子ども食堂の食材及び運営資金不足を知り、青少年委員会と環境保全美化委員会合同事業として、サツマイモを提供する食料支援事業を2018年より開始しています。
今年はとても暑い日が続きサツマイモの生育が危ぶまれましたが、例年よりは少なめですが贈呈することができ良かったです。
子供たちは大学イモやサツマイモの天ぷらが大好きで楽しみにしていると言ってくれました。
氷見ライオンズ農園で新町保育園児と芋ほり会
氷見ライオンズ農園でサツマイモを育て、その育ったサツマイモ畑で地元の新町保育園児を招き芋ほり会をしました。
天気を心配しましたが、秋晴れの下楽しく芋ほりが出来ました。
5月下旬、「氷見ライオンズ農園」でサツマイモの苗を植え、ずっと育ててきました。今年の夏は猛暑で生育が心配でしたがなんとか大きく実りました。
秋の収穫の時は新町保育園の園児を招待し、芋ほり体験をしてもらっております。今年も大きく育ったサツマイモを園児と一緒に掘りました。
地区統一:北陸三県合同 「交通安全アクティビティ」~ヘルメット普及運動
334-D地区の92クラブが心を合わせた一斉活動として幹線道路で、ヘルメット努力義務化のPR、夕暮れ時の高齢歩行者・自転車の事故防止、ドライバーへの注意等を呼びかける運動で、当クラブもメンバーが国道160号線氷見警察署前交差点でのぼり旗やパネルを持って氷見警察署の方々と共に呼びかけました。
当日はお天気が心配されましたが、何とか実施することができました。
第一回”愛の献血運動”実施
年3回の愛の献血運動の1回目を実施しました。 このところ毎日のように気温が35度を超すような酷暑が続いています。この日も朝からとても暑く献血に来ていただけるかと心配でしたが、受付数144人と例年通りの献血者が来てくださいました。
特別養護老人ホームの花壇の花苗の植え替え 春夏用
季節ごとに色とりどりの花の苗を植え、お年寄りや地域住人のこころの安らぎにしていただきたい当クラブが造成した市内の特養人ホーム『はまなす苑』及び『すわ苑』の花壇で夏に向けてと冬に向けての花苗を年2回植え替え作業を行っています。
今回は夏に向けて、はまなす苑にはラベンダーとガザニアを170株。すわ苑にはなでしことアゲラタムを100株植えました。
氷見“We Serve賞”の表彰
毎年隠れた善行為者の功績を称え、当クラブ例会に招き“小さな親切運動実行者”として2021年からは“氷見We Serve賞”として表彰しています。
“氷見We Serve賞”とはライオンズクラブのモットーである“ウィ サーブ”(我々は奉仕する)の理念で氷見市の地域で実行・活動している個人、若しくは団体に贈る賞です。
今年は来年結成20周年を迎え、献血の支援活動、地域の子育て支援、独居老人宅訪問に育てた花苗4,000株を十二町地区の方々や老人施設に配布。海外助け合い運動募金活動や防災訓練の際には炊き出し訓練をする等、地域での奉仕活動に取り組んで来られた、日赤富山県支部十二町赤十字奉仕団を表彰致しました。
第2回“愛の献血運動”
年3回の愛の献血運動の2回目を実施しました。
今回は氷見高校の生徒さんがボランティア体験に来て下さいました。若い人達が献血に
興味を持ってボランティアに来たいと言ってくれたのはうれしく思いました。
若い人達の献血につながれば良いなと思います。
こども食堂へサツマイモと基金への募金贈呈
春からライオンズ農園で育てたサツマイモ150kgを市内3か所の子供食堂へ贈呈しました。 市内に3か所ある子ども食堂の食材及び運営資金不足を知り、青少年委員会と環境保全美化委員会合同事業として、サツマイモを提供する食料支援事業を2018年より開始しています。
それに合わせて、こども食堂のボランティアスタッフの食材費負担の軽減をはかり、食堂を利用している子供達に、栄養化の高い美味しい食事を提供して、その子供達の健全な育成に繋がればと、2019年CN60周年記念事業として設立した氷見ライオンズクラブこども食堂基金に、会員からの募金10万円を贈呈しました。
特別養護老人ホームの花壇の花苗の植え替え
季節ごとに色とりどりの花の苗を植え、お年寄りや地域住人のこころの安らぎにしていただきたい当クラブが造成した市内の特養人ホーム『はまなす苑』及び『すわ苑』の花壇で夏に向けてと冬に向けての花苗を年2回植え替え作業を行っています。
今回は秋冬の色とりどりのパンジーを植えました。