季節ごとに色とりどりの花の苗を植え、お年寄りや地域住人のこころの安らぎにしていただきたい当クラブが造成した市内の特養人ホーム『はまなす苑』及び『すわ苑』の花壇で夏に向けてと冬に向けての花苗を年2回植え替え作業を行っています。
今回は夏に向けて、はまなす苑にはラベンダーとガザニアを170株。すわ苑にはなでしことアゲラタムを100株植えました。
WE SERVE
季節ごとに色とりどりの花の苗を植え、お年寄りや地域住人のこころの安らぎにしていただきたい当クラブが造成した市内の特養人ホーム『はまなす苑』及び『すわ苑』の花壇で夏に向けてと冬に向けての花苗を年2回植え替え作業を行っています。
今回は夏に向けて、はまなす苑にはラベンダーとガザニアを170株。すわ苑にはなでしことアゲラタムを100株植えました。
毎年隠れた善行為者の功績を称え、当クラブ例会に招き“小さな親切運動実行者”として2021年からは“氷見We Serve賞”として表彰しています。
“氷見We Serve賞”とはライオンズクラブのモットーである“ウィ サーブ”(我々は奉仕する)の理念で氷見市の地域で実行・活動している個人、若しくは団体に贈る賞です。
今年は来年結成20周年を迎え、献血の支援活動、地域の子育て支援、独居老人宅訪問に育てた花苗4,000株を十二町地区の方々や老人施設に配布。海外助け合い運動募金活動や防災訓練の際には炊き出し訓練をする等、地域での奉仕活動に取り組んで来られた、日赤富山県支部十二町赤十字奉仕団を表彰致しました。
年3回の愛の献血運動の2回目を実施しました。
今回は氷見高校の生徒さんがボランティア体験に来て下さいました。若い人達が献血に
興味を持ってボランティアに来たいと言ってくれたのはうれしく思いました。
若い人達の献血につながれば良いなと思います。
春からライオンズ農園で育てたサツマイモ150kgを市内3か所の子供食堂へ贈呈しました。 市内に3か所ある子ども食堂の食材及び運営資金不足を知り、青少年委員会と環境保全美化委員会合同事業として、サツマイモを提供する食料支援事業を2018年より開始しています。
それに合わせて、こども食堂のボランティアスタッフの食材費負担の軽減をはかり、食堂を利用している子供達に、栄養化の高い美味しい食事を提供して、その子供達の健全な育成に繋がればと、2019年CN60周年記念事業として設立した氷見ライオンズクラブこども食堂基金に、会員からの募金10万円を贈呈しました。
季節ごとに色とりどりの花の苗を植え、お年寄りや地域住人のこころの安らぎにしていただきたい当クラブが造成した市内の特養人ホーム『はまなす苑』及び『すわ苑』の花壇で夏に向けてと冬に向けての花苗を年2回植え替え作業を行っています。
今回は秋冬の色とりどりのパンジーを植えました。
春から「氷見ライオンズ農園」でサツマイモを育てました。秋の収穫の時は新町保育園の園児を招待し、芋ほり体験をしてもらっております。今年も大きく育ったサツマイモを園児と一緒に掘りました。今年は天気にも恵まれ、秋晴れの下楽しく芋ほりが出来ました。
334-D地区の92クラブが心を合わせた一斉活動として
幹線道路で、日の入り30分前からヘッドライトの点灯を
通行車両ドライバーに呼びかける啓発活動を行いました。
メンバーが国道160号線氷見警察署前交差点でのぼり旗やパネルを持って
早めのライト点灯を呼びかけました。
当日はお天気も良く、日没近くでも明るかったのですが、
目の前で点灯して下さるドライバーの方もいて嬉しく思いました。
年3回の”愛の献血運動”の一回目です。。 とても暑い日だったので心配しましたが、
受付数130人とたくさんの献血者が来てくださいました。
献血の2週間前位からポスターと街頭に看板を設置して開催日時・場所をPRしました。
7月1日より2022~2023年度が始まりました。
7月6日に行われた新年度初例会では L澤武の入会式もあり、
尾畑会長の新体制のスタートです。
年3回の愛の献血運動の3回目を3月27日(日)に実施しました。 天候もだんだん回復し午後は良いお天気で暖かい日になりました。そのおかげか受付数も168人と例年より20名ほど多く、たくさんの方々に献血していただきました。ありがとうございました。。